ガラムマサラやってっから

NEWSさんのラジオやテレビのざっくりまとめ中心のブログです。

2019/05/05 SORASHIGE BOOK

こんばんは NEWSの加藤シゲアキです。

今週もスタートしました。Fm yokohama SORASHIGE BOOK。

 

さぁ、昨日と今日は大阪城ホールでコンサートがありました。ということで、令和最初の放送ですね。今日はこどもの日ということですけども、そうか、もう令和になったわけですね。さぁさぁ、今日もね変わらずメッセージ読んでいきたいと思います。

えー、ラジオネーム アンアンさん

突然ですが、ナスは好きですかあ?(笑)へっへっへっ。突然だねー。なかなかの、おー、いきなりこれ聞かれたらちょっとびっくりするな。嫌いじゃないですよ。好きですよナス、割と家にありますよ常に。あのー、そうですね。ナス便利だもんね。ナスだけでもこう、揚げ出し揚げ浸しみたいにできますし、こうちょっと炒めて中華的にもってくこともできるし、野菜炒めにもできるし、んー、あのー、ちょっと小さく切ってね、トマトソースにしてパスタで和えることもできるし、割となんか結構便利な食材だと思ってるんで、割と好きです。ちっちゃい頃でも嫌いでしたね。ナスどっかから何でもそうだけどこう、なんか美味しくないやっぱナス食べてたねちっちゃい頃。ある時すごい美味しいナスと出会って俺ナス好きじゃん?ってなったらもうそっからはもうナスだよね(笑)へっへっへっ。そう言われてみれば今いま家に一本ナスあるからどうしようかなって気持ちに今思い出しちゃって。

さあ、続いてメッセージ、ラジオネーム あんなさん。

えー、シゲ部長こんばんは。最近研修続きで心身ともに披露がピークです。これ、9月のメッセージですね。えー、楽しみもないので頑張る気力もどんどん奪われてます。お休みの日も寝て終わってしまい、息抜きに何かしたいのですが思いつかずにお休みを有意義に使えません。部長はお休みの日をどんな風に過ごしていますかと、いうことですけど。

んー、どうですかね。基本的には僕もダラダラしてますよ。割とねジム、午前中にジム行ってー昼ご飯食べてなにしようかなーって感じですね。まあ、映画見る時もありますし、まあ、執筆業があるからねー。なんか割と家で、その、ちょっと書いて休んでみたいなこと繰り返したり。割と、なんか映画もタイミング合わないとなかなか見られなかったりするので。んー、割とこう、DVDとか、そういうの見てましたね。配信とかね。

ま、最近の話ですけどね。というわけで今週も(笑)コーチェラの話(笑)したい。続きがねしたいと思いますよ。まぁまぁ先週たくさん喋ったんで。あれですけど、あの、まさにそんなふうにね、なにかしながらもずっとコーチェラついてたりとか。まぁ僕も寂しがり屋なとこもあるんで、常になんかモニターに何かしらが映し出されてるほうが安心するというか、ほんとに書く仕事するぞとか執筆するぞとかの時以外はずっとなんかテレビがついてたりするし、テレビ見ながら、あの、ネットサーフィンみたいなこともザラなので、割とそんな感じでダラダラいってますけどね。さぁさぁさぁ、というわけで、今週も30分よろしくお願いします。

 まずは、ままぽんさんからのリクエストです。NEWSでフルスイング。

 

NEWSでフルスイングでした。

 

えー、加藤シゲアキの今週の音楽部。

先週もね、ちょっと触れたんですけど、えー、ま、コーチェラでやっぱりあの昨年ね、X JAPANがコーチェラ出てたりするんですけど、

今年はあのPerfumeさんが出られて、

んで、まあ、そういう意味ではすごくアジアのアーティストも参加できるような、ま、海外である種結果を出している場合は、そういう参加できるっていうことが、これはすごく、あの、革新的なことだと、思うんですけど、そんな中でやっぱりもうほんとに今すごい勢いで海外シーンですね、えー、それこそアメリカなどでも、所謂バズってるK-POP

ま、BTSなんかもねー、そういう部分でそうとう話題になってましたし、いー、サタデー・ナイト・ライブ出てたからねー!すごいっすよね。

えー、そしてですね、今週はブルピン、BLACKPINKでございます。えー、かけるのは初めてですかね。僕あまりここでK-POPはあんまり結構最近はかけてなかったとは思うんですけど、もちろんやっぱり音楽シーンとして、すごい高水準なものを続々叩き出している中で、ま、BTSが本当に記録的な、んー、ものをね、えー、打ち出しつつ、そん中でブルピンも、BLACKPINKもですね、えー、今回史上最短で再生回数1億回を突破したんですね。新曲、KILL THIS LOVE

ま、先に言うと今回この曲をかけます。素晴らしかったというか、いい歌っすよね。かっこいっすよね。

いやーほんとBLACKPINKは文句なく曲かっこいいし、テンション上がるし、歌うめーし。んーみたいなところはあるんで、なんかこう、有無を言わさずテンション上がるところもあるんですけどね。KILL THIS LOVEっていうってところもちょっと攻撃的な感じがね。非常に、いー、こうなんか、挑発的でですね、えー非常に、気持ちがいいわけですけども。

そんな中でまあ、向こうでも、そういうチャートとかにもね、結構入ってくるような結果を出していた、えー、BLACKPINK。ま、今回そのー曲もいいなと思ったこともありますし、BLACKPINKここであのタイミングで配信をしてコーチェラに臨んだってことを考えると、やっぱりみんなコーチェラを意識してライブ、配信をやっているというか、リリースをしているっていうところは非常にあるんだろうなと。それは間違いないと思うんすけどね。ま、Dua Lipaともね、コラボしてるしね。

いやーほんとすごいよね。へっへっへっへっ。ほんとすごいっすよ。

えー、いやいやいや、まぁまぁまぁあの、とにかく本当に海外でこっからどんどんどんどんまだまだ活躍するんだと思うんですけど、コーチェラでのパフォーマンスは本当に圧巻と言うか、えー、んー。やっぱりああいう細さの中でエネルギーがあるっていうところをアジア人の強さっていうところを見せつけられたというかね。

まあ、こういう意味ではもう日本の僕はもうね、自分を思ってしまうというか、やー俺ももっとちゃんとがんば、ちゃんと頑張ってるんだけど、いやー、すごいなあっていうのをほんとになんかこう、いち、アイドル的立場から見ても、んー、本当に尊敬せざるを得ないって言うね、非常にかっこいいほんとかっこいいすよね。かっこいいってことの大事さを改めて、えー、感じさせられるんですけど。

SOLOも入ってたね!SOLOって曲なんですけどね。ジェニーさんのね、SOLOって1人で出したタイトルもSOLOなんですけど、コーチェラでSOLOやるんだっていうのもちょっとびっくりでしたけど、あの曲自体もすごく海外で非常に、んー、チャートに、インする感じでしたからね。

えー本当に広く今、あの、支持されていると言うか、人気急上昇中ってことですよね。えー、本当にあの、うん、すごかったです素晴らしかったですね。はい。とっても、えー、最高な、ミュージックビデオもとてもかっこよかったですし、ね、ほんとに、いやー(笑)って気持ちになる。すげーって気持ちになるんすけど、えーほんとにかっこいい曲なので、是非聞いてほしいと思います。まぁたくさんの方聞いてると思いますけどね。すでに2億回再生されてますからね。えー、ミュージックビデオだけでね。はい、というわけで、聞いてください。

BLACKPINKでKILL THIS LOVE

 

 BLACKPINKでKILL THIS LOVEでした。

 

シゲの部活。

やーでもほんとにあの楽しかったっすねー。コーチェラねー。

Billie Eilish、Billie Eilishとかもう目が離せないね。

Ariana Grandeの帝王感もね、なんかすごかったです。'NSYNCだー!みたいな(笑)'NSYNCとコラボしてるっていうね。

 

Justin TimberlakeんとこにAriana Grandeが入るっていう。なんかこうすごかったっすねー(笑)もうすごいとしか言えないんですけどね。んー、行きたかったなーって気持ちもありつつあれは意外と映像で見てるほうが細かい部分は楽しめるからなっていうね。悩ましいですけども。

さぁさぁ、えー、どーしよっかなー。えー。ラジオネームまぁなんか、たくさん過去のメールも結構前のメールもいっぱい溜まってたんで読みたいなと思いますが。

ラジオネーム うー、ぽぽさん。

突然ですが、今日突然が多いね。加藤さんは三半規管が強いですか?EPCOTIAのLIVEのマルチアングルで加藤さんが無重力状態でくるくる回っているのを見ました。

えー、あ、何かで、オープニングの宙吊りをメンバーに体よく押しつけられた(笑)みたいなことおっしゃってましたが、宙吊りどころかくるくる回っているじゃないですかー。えー、生まれつきですかー?と。えー、いうメッセージですねー。

もともとっすねー 。僕だから車酔いとかわからないんですよね。こう、乗り物酔いとかしたことないから、だから車でも平気で本読んで、平気で原稿てちゃう(聞き取れず)っていうのはね、恵まれたね、親に、ありがたいっすよね。

んー、船酔いもしないから、だから逆に気持ちが分からないんで、船酔いしてる人の。なんかどういう風にアドバイスしたらいいかもわかんないすよね。聞いた話ですよね。なんか遠く見たほうがいいらしいよとか。釣り行くと。そんなことをこう、言えるぐらいしか、ないんですけど。ん、まあ、そうっすね。

三半規管も強いでもまあ別にくるくる回っても目が回ったりしますけど。んー、なんかそうですね?なんとなくこの辺はちょっとなんか鈍感なんですね。強いって言うよりは。でなんかこう、すごい高いところでくるくる回るのも、恐怖心よりも何かこう、何かハイになってくるっていう状態の方が楽しいっていうか。怖がっちゃうとね、何もかも怖いんすけどね。

東京ドームはなかなか怖かったですけど、でもだからってやらないのもなんかこうねえ。パフォーマンスとしてはどうよみたいな。ね。怖いとか見てる人知らないすからね。楽しんでもらえればという気持ちでくるくるくるくるびょんびょんびょんびょん(笑)遊んでますけどね。

えー、さぁさぁ、あとは何読もうかなあ?

シゲ部長こんばんは。毎週末ライブお疲れ様です。最近私は炭酸泉、炭酸温泉にハマっています。シゲ部長はライブやジムのあと、どのように身体の疲労を回復していますか?

なるほど。えー、僕も基本的には入浴するんですけど、もうライブ終わりって浴槽がないからね、その場所っていうか、会場には。もうバーってシャワー浴びちゃって、えーマッサージみたいなのは受けますけど。

ま、なんていうんすかね、えー、ほんとに疲れてる時はね、入浴だけホテル帰ってすることもありますけど。基本的には睡眠取っちゃいますね。

たとえば僕はあの土日ライブがあって月曜日朝からジム行くようにしていて、それが自分には合ってるなって思うのは、この話したと思うんですけどね以前に。アクティブレストっていう、あえてこう、積極的に休んでいくっていうのは、積極的に体を動かすことはがクールダウンに繋がったりとか、血行を促すっていう意味では、そのライブとは違う部分でね。もちろん2時間のライブと同じような疲れをしたら大変ですけど、ま、軽くトレーニングするっていうことは、実は早く体を整える、調子を戻すってことになっていて。

この考え方結構僕本当にある言葉なんですけど、すごい好きで。何か終わった後に本当に休みきってしまうと、もう腰が重たーくなってしまうっていうこともあるんで。ちょっとねこうね、車輪も漕ぎ出しが一番あの力いるっていうか、感じなんで、やっぱりこうあえてダラダラとでも、車輪回しとくほうが楽っていうことはあるんじゃないかなーと個人的には思ったりはしますね。これはおすすめですけどね。もちろんその、体力の差ってものもありますし、そういう風になんか僕自身は身体を自分がもっていってしまったっていうところもあるんですけどね。はいはいはいはい。

さ、そんな感じでいくつかですね。おもしろそうだから読んでみようかな。ラジオネーム いぶきさん。

加藤くんこんばんは。いつも楽しくラジオを聞かせてもらっています。私は先日、理科の授業内である課題が出されました。それはSFの小説を書くというものです。原稿用紙3枚分で分量は少ないのですが、その中でオチを作らなければならないので、とても苦労しました。小説を書くのは初めてだったため、何から考えればいいのかもわかりませんでした。加藤くんは小説を書くとき何から考えますか。

ねー。何から考えるんだろう。でも設定とかさどういう話かってそれもう何て言うんだろな、考えるっていうよりは思いつくみたいな、に、近いね。ん。だからSFを書けって言われたらさ、どんなSFにしようって思う、じゃないすか。ね、タイムリープなのか、んーなんなのかみたいなさ。そういう。 いろいろとあると思うんだけど。別にそういうメソッドじゃなくてもいいし、ねえ。 ま、なんていう、宇宙人との会合みたいなことでもいいのかもしれないすけど。3枚ね。3枚でSF書くの超むずいね。SFって特に設定とかがねすごくしっかりしてないと難しかったりすると思うんですけど。んー、3枚でかー。って思うけどなんかいろいろと考えてたらどんどん楽しくなりますけどね。どんどんこう、積み重ねていく感じですよね。こう、設定とかイメージとか舞台があって、それがあってその上にどんな人たちを生かして、どんな焦点を当てて、どんな季節ってどんな時代でとかなんかそういうのどんどんちょっとずつ固めつつ形を作っていくっていうことは多いかなーやっぱり。

でも、シーンで考えるって言う話も結構あって。それこそなんだろうな。海辺で、あの、抱き合うシーンが書きたいっていうところから、じゃそのシーンをどうやって書こうかってっていうのを考える人もたくさんいるし。ま、ピンクとグレーとかは、わりとそういうところもあったんで、シーンを頭に浮かべるっていう方法もありますね。んー。なんか正解ははないんすけどね。あのー、書ければ。ただ何かこう、自分が好きな話じゃないと書き終えられないと思うんですよ。まぁ3枚だったらね頑張れると思うんですけど。だから何か、何を自分が書きたいかっていうことが、いっちばん、ほんとにほんとに大事だとは思いますね。そこが嘘をついてると書き終わらないですからね。

さ、というわけで、Eメールアドレスは、ssb@fmyokohama.jp 。

それでは、りえさんからのリクエストです。NEWSでU R not alone。

 

NEWS加藤シゲアキのSORASHIGE BOOK。

NEWS加藤シゲアキがお送りしましたSORASHIGE BOOK。

写真部はGOLD 2019です。いい作品はこの番組のサイトにアップしていきます。部長賞もあるんでがんばってください。メッセージいっぱい待ってます。Eメールアドレスはssb@fmyokohama.jp。車を運転している人は必ず車を止めてからメールしてください。Fm yokohama SORASHIGE BOOK、お相手はNEWSの加藤シゲアキでした。また来週。おやすみ。