ガラムマサラやってっから

NEWSさんのラジオやテレビのざっくりまとめ中心のブログです。

2021/06/13 SORASHIGE BOOK

radiko.jp

 

こんばんは 「NEWS」加藤シゲアキです。
今週もスタートしました FMyokohama SORASHIGE BOOK。

 

ーシングルについて

ラジオネーム さーやさん。

シゲくん、こんばんは。
ライブツアーSTORY完走おめでとうございます。
私は家で配信を見させていただきました。
言葉にできない想いが溢れ出て、とにかく感動しました。
「NEWS」のファンでいて良かったと心から思いました。
4部作の中でシゲくんはソロをすべて作詞作曲されたと思います
どれも俗に言うしシゲシゲしいだと思うのですが
シゲくんの中でどのソロ曲に思い入れが強いですか。 そして『BURN』発売おめでとうございます。
『神様になりたいわけじゃない』というカップリング曲楽しみにしています。

なんで『神様になりたいわけじゃない』という曲
みんなすごいタイトルから食いついてますけど、それで言うとね。
あのカップリングめちゃくちゃかっこいいっすよ。カップリングも。
『神様になりたいわけじゃない』も。
あの、素敵な楽曲。意外とまた多分みんなタイトルから連想した
サウンド感ではないかもしれない。いい意味でね。
ちょっといい意味で想像を裏切るような気もしますが
『鳴神舞(なるかみ)』なんかは逆にね面白い、すごい面白いカップリングだった。
うん。レコーディングが楽しかったよ。
あのーまあね、そのSTORYが終わって、こう、3人での新しい「NEWS」
音楽性を、なんていうんですかね、広げる可能性を感じるって、
自分で言うのちょっと恥ずかしいけど、そういうシングルでしたね。
今回は。カップリングもそうだし、シングルもそうだし。
うん。『BURN』自体もちろんそうですね。

ーソロ曲について

そのー、まあ、ソロ曲でどれも思い入れ強いっすよ。
うん、ていうかまぁ
1曲1曲で完成してないからね『あやめ』*1以降は。
どうしても『あやめ』の後に何を作るか
点が線になってるって言うかね。うん。
線が描いて、まあ。
『Narrative』に関してはそれをね『あやめ』に
繋げるようなイメージではありましたけどね。
もう作るということ自体をね。表現してやりましたんでね。

えー、『あやめ』があまりにもなんか『あやめ』で
好きになりましたみたいな子、未だにたくさん来るんで。
そんなにみんな『あやめ』好き?みたいなね。(笑)いやいや、嬉しいけど。
もう僕を超えていくからね。そういうことあんだよね。
この作品が僕を超えてどんどんなんか1人で先に行くみたいな。いや、嬉しいですよ。はい。

 

まず1曲目は、これ聞いてもらいましょう。新曲でございます。
6月30日リリースです。「NEWS」の新曲、「NEWS」で『BURN』

www.jehp.jp

「NEWS」で『BURN』でした。

 

ー音楽部


加藤シゲアキの今週の音楽部。

今週の音楽部も少しごめんなさいね少し短めに。
ごめんなさいということでもないのかな。えー、あの、
今週は「I'm(アイム)」さんというアーティストをおかけしたいと思います。


二十歳なんだよね「I'm(アイム)」さん。
ま、わりと今だからやっぱりさ、僕もDTMの番組に出させてもらってたりしたけど*2
DTMがやっぱり気軽にできる時代でいろんな楽曲が本当にみんな気軽に作れて
デスクトップミュージックがね。いろいろとたくさん広まってるっていう。

僕自身もね、作るようになったから。遊びだけどね。
こう、地方で作ったりしてる。
打ち込み遊んで作ってるようなところがあると、
みんないろんな楽曲を聴くし、どうやってできてんのかなあ、なんて思ったりする機会が多くて。
特に女性DTMer多いよね。
最近だと「さとうもか」さんなんかもすごく注目されてると思うんですけど。

 
なんかそういったこう、女性の楽曲がたくさんある中で、
うん、なんか「I'm(アイム)」さんはすごくね、よかった。おしゃれやなーと思って。
気持ちが良かったですね、はい。
「I'm(アイム)」さんの新曲が4月9日にリリースされまして。
『Back Seat Memory』かっこいいねえ、タイトルがね。ほんとすごいよ。
『Back Seat Memory』すごくなんかね、気持ちのいい楽曲で
それこそのハイウェイに、バックシートだからね、車のそういうなんか
高速で聴きたくなるような、気持ちのいい楽曲でございますね。
あ、そうか。福岡を中心に活動されてる。
二十歳のシンガーソングライターだそうです。
とても素敵な楽曲なのでぜひ聴いてほしいと思います
聞いてください。「I'm(アイム)」で『Back Seat Memory』

 

 「I'm(アイム)」で『Back Seat Memory』でした。

 

 

 

ーソロ曲『Narrative』について①

シゲの部活。
さあ、まずはメッセージいくつか読みましょうね。
ラジオネーム間宮さん。

加藤さんこんばんは。
初めてメールを送らせて頂きます。
STORYツアー完走おめでとうございます。
私は4ヶ月ほど前に「NEWS」さんを好きになり、初めて見たライブがこのSTORYでした。
会場には行けなかったのですが、配信で楽しませていただきました。
幸せそうに歌を歌っている加藤さんの姿はとても素敵でした(笑)あら、恥ずかしい。
特に加藤さんのソロ『Narrative』は、声が出ないほどでした。
曲が始まった瞬間鳥肌がたち、これが加藤ワールドかと(笑)見入ってしまいました。
このライブを通してずっと3人について行こうと思いました。
これからもずっと3人の音を楽しませて下さい、と。

はい、メッセージいただいております。
嬉しいですね3人、最近のファンになった方嬉しいです。
そして部員ネームきのこさん。

私が「NEWS」を大好きになったのがNEVERLANDツアーの時からなので、
4作品を通して「NEWS」を深く知り、そして「NEWS」愛を深めていく、そんな4年間でした。
最終公演にシゲアキくんが、2020年17月23日と話していたのを聞いて、
ジャニーズJr.はよく13月を探されてますが(笑)*3
シゲアキくんともなれば17月を地で行くんだなと思わずクスッとしてしまいました。
えー、シゲアキくんのソロ曲『Narrative』は曲の良さは然ることながら、
シゲアキくんならではの世界観を感じられる演出でとても引き込まれました。と、嬉しいですね

えー、とりあえずここまで読みますかね。
ま、そうっすねーあのー
『Narrative』の話がしたいわけではなくてですね、
まあでも反響はたくさんありましたね。

 

ー円陣の話


えー、そう、そうだ。Johnny's Worldかな?
始まる前の円陣で、なんか僕が言う係になっちゃって。
なんか、なんか毎回色々言わなきゃいけないんだよね。朝礼みたいに(笑)
でもそんなにさ、なんか今回も頑張ろう!ぐらいの気持ちで言いたいんだけど、いろんなことをね。
んーなんか、ちょっと考えて色々言ってきたんですけど。
まぁ、最後の日は、そうジャニーズJr.にね。
今まだ僕たちは2020年でね、これ5月23日じゃなくて、17月23日ですねみたいなこと言ったら
あのジJohnny's World、Johnny's Worldだよね?多分。
その13月みたいな話を探したりする*4って言うので、あの突っ込まれましたよね。
ジャニーズめちゃくちゃジャニーズじゃん。みたいな(笑)
恥ずか、ジャニーイズムじゃん、みたいな。マジで?ジャニーイズムだったんだ。
その自分で発見したみたいに言ってごめん。みたいな感じだったんだけど。
あのーそうそう、まあでも本当にあけおめ感はあるよ。
あーやっぱりこう長かった。STORYに関してはね。先週も話しましたけど。

 

ー構成・映像担当


やー、やっと、しかもーだから、僕はあの構成担当っていうかさ、映像と。
そもそもそうそうSTORY時はまっすーが割と忙しくて
そのステージングとかそういうのはすごいたくさん演出してくれたんだけど、
大枠どういう話にするかっていうのを僕とスタッフでちょっと話したりしてて、
まあこういうブロックにしようよとか、あのー言うとクローバーはね、
4つの意味があるって言う話はしましたね。誠実とか愛情とかあるんですよ。
それをまあなんとなくブロックに分けて、それぞれが表現して、いこうみたいなね。
ていうところもあったりして。まあそういった構成を、僕が考えてたんですよ。
あのーオープニングの映像も。映像担当なこともあるんで。
オープニングの映像からまあそれぞれのね、そのSTORYの中にストーリーを織り交ぜていくっていうのとかさ。
だからもう懐かしいよね。
あれを考えてたのがさ。もっと前、2019年の終わりとかじゃないかな。
なんか、物語を考えて、そうそうそう、作ってみた、アニメーションさ時間かかるから、
早めに物語を作らなきゃいけなくって。なんかそういうことやってたのがもう懐かしいなあ。
ほんとに2年ぐらい前の体感。も、まあ、さすがにないか。1年半ぐらい前か。そう、そういうこともやってたから、
で、まあ、それにそれぞれのね、キャラクターに合わせてストーリーを考えてさ。
ま、難しすぎず参加できるようにみたいにさ、いろんなミッションがある。
小説書くのとはね、また訳が違うんだよね。
なんかこう、制限って言うとなんだけど、この、目的?みたいな、
映像を作る目的みたいなものがすごくたくさんあって。で時間も決められてるっていうかね、
あんまり長くてもね。映像見に来てるわけじゃないからさ。
っていうので、でもSTORYにやっぱりストーリーは不可欠だよなぁ
みたいなこと考えて、全員の物語考えて、それが、じゃあ、ドラゴンになって、
で、クローバー出して、クローバーっていうねそのへんのモチーフはいっぱいあったから。
クローバーがさ、シロツメクサっていう花が咲くって意外と知られてないというか
忘れがちっていうことあるじゃんか。なんか、クローバーってクローバーで終わってるみたいな。
そんなことなくてちゃんと花が咲くってところに持ってきたいねっていうね。
白い花っていうの、まあ「NEWS」はずっと白みたいなカラー、「NEWS」の白でみたいなのがデビューのときにすごいあったから。
そこにこう、原点に立ち返るようなカラーで、会場が白で埋め尽くされるってのも良いんじゃないかなあと思ったねー。
だからお客さんペンライトで、それが白く咲くっていうイメージとかもその辺りはなんとなく考えつつ。


まぁまっすーとも話したりしてって、ただそれがさぁ、まあ3人になっちゃったからさ。
どうやってこれやる?そこからだったんだよね。
まんまやりたいっていう話があって、メンバーからは。
俺はやっぱ3人用にしなきゃ無理じゃないかって思ってたんだよ。
それは構成的な話だったんだけど。
多少そこにテコ入れしなきゃいけないだろうっていうね、所もあって。
ちょっと強引な、でもなるべくそのままやりたいって気持ちもよくわかる。
だから新曲はやらないっていうか、って言うので、まぁちょっと、喧嘩じゃないけど
まっすーとは割と議論だよね。
喧嘩じゃないんで、全然そんななんか「おらー」みたいになってないんだけど
俺はこう思う、こう思うみたいな、いやでもこうしないとさ
整合性つかないじゃんとかいう感じみたいな。
なんかすごい発展的な感じの打ち合わせは結構あったし、
僕自身もまあ悩んでたんですけど。

これでいいかっていうところに落としどころをつけて
みんなも納得してくれてってていう部分でまぁ最終的には
ちょっとこう、自分たちで自分を皮肉るじゃないけどね。
こう、かと言ってなかったことにはしない、みたいな書き方をせざるを得なかったんだけど。
やっぱりそれ自体もストーリーに組み込みたいなっていうね。色んな事をね。
っていうのもあって、ああいう風なストーリーにしたのがよかったなぁとは思う。
自分的にはもうこれしかなかったなと思うところのストーリーになったりしたね。
そうなんですよ。まあそういうわけでねえ
わりと自分で物語を作ってた物語が、その通りにならなかったりしたこともあって
葛藤あったけど、いいところにまぁ、落ち着くことができたし、決してそこに対してね
なんかネガティブな意見がなかったことかほっとした。うん。
鳥が言うんかいみたいなツッコミはあったけど(笑)
まぁまぁ、いいでしょっていうね。
鳥っていうモチーフもね、最近のね、「NEWS」にはちょっと気づく方は
気づいたかもしれませんけどね。あったんでね。
えー、そうそう、まぁそんなこんなで作ってました。

 

ーソロ曲『Narrative』について②

 

『Narrative』とかはでも、当時のまんまだし、
えっと、『Narrative』のことで言うと、まぁだから一番自分で作るっていうことを思ってて
あのもう作ることの話だからさ、曲だからね。『Narrative』自体が。
振り付けとかもちろん「air:man(エアーマン)」*5が入ってもらったんだけど
air:man(エアーマン)」と一緒に作るっていう感じ。
提案してくれたことに対して、こうしたいああしたいしたいっていうのは
結構細かく言わせてもらって。
でもやっぱ僕の意見をすごく細かく言ってそれを超えてきてくれるんだよね。
すごいよね。僕のこともよくわかってるよね(笑)ほんとに。
動きとか、一緒に作ったりしてたので、
振り付けとか、そうそう、Jr.とかもこういうイメージ、
ここはこうしたいああしたい、全部叶えてくれて本当に感謝ですね。
air:man(エアーマン)」もずっと僕らと一緒にやってくれて。
そういうのもあったんで、まぁ『Narrative』は一番シゲシゲしくしようぜ
みたいなところもあったよね。
『あやめ』がやっぱよかったっていうのはすごいあるから、
でも『あやめ』追いかけてもしょうがないと、トレースしてもしょうがないんだけど。
まぁあそこで得たヒントみたいなものを、うん、僕の中に取り込みつつ、
どう表現するかっていうところでね。
そうほんとはね、衣装も作ったりしてたんだけどね。
あんまりうまくいかなくてねー、なんか。
だからまぁ、原稿用紙のね、プリントした衣装に最終的にはしたんだけど。
そういうなんか本当に結構苦労した衣装もどうするかみたいな、
もうでもシゲシゲしく(笑)いこうぜみたいなね、感じだったんだけど、
あのよかったです。そういう意味では。
あの、やりたいことができましたね、はい。

 

ーライブ内の映像について

 

えー、さあ、ほかにもメッセージ来とります。
ラジオネーム 栄養士さん。


STORYオンライン見ました。
CDでの予習はしたものの、1年越しになり、いろいろ変わっているんだなと思いつつの参戦。
結果、自分自身の変わらない「NEWS」への思いを実感。
心動かされ「NEWS」の魅力を再認識しました。
生で見たかったけど、オンラインは声を出せる、
子供達も旦那さんも見れるなどの良さもありました。
えー、あと字幕が出るので、今までの歌の歌詞もしみじみ実感したり。
『何度でも』*6の映像、もう一度見れる機会が欲しいです。

あー、そうね。何て言うの、あれでもそうそう、気づいた人あんまいないのかな。
あれ、あれなんですよ、その15周年の時の『Strawberry』のドキュメンタリーで
それぞれが原点に行った場所なんですよ。
それはまあそこもだから僕は提案させてもらってね。
何度でもは、こういう演出ががしたいって言うので、
ちょっと言わせてもらって、そうだから
何度でもは、僕のディレクションでやらせてもらったんですよ。
それぞれだから原点なんてなんですよあれ、
まっすーがドームだったり、僕は渋谷だったりとかするんですけど
小山さんはあれお台場だよね確か。パシフィコだよね。*7だったりするんですけど。
それもあの映像も、中にいろんな細工しかけてたんだけど、
あんまり気づかなかったかなー。
あんまりなかったね、そこに気付いてくれたのが。
まぁどっかで逆に言えば僕としては見せて欲しい。
あれも再編集だから、あれさあ、1年前に、仕掛けで言うとさ、
僕の渋谷はの時はさ、アルバム『STORY』のバスあるじゃん、宣伝バス。
あれ走らせてもらって、映像中にね、その『STORY』のアルバムのバスが通り過ぎたりしてるんすよ。
言うんかい。みたいな(笑)まぁ、終わったからいいよね、言っても。
そういう風にちょっと小細工、小細工って言ったらあれだけど、
面白い遊びも入れてたりしたんで、だからあのときに撮ったアルバムの発売週だよねだからつまり。
1週間前ぐらいですよ。それも再編集したりしてね。でもまぁ、まぁ。
是非見て欲しい、あの演出、個人的には大好き、気に入ってるんですよ。
ああいうのをさ、ここに映したら面白いかなとか思うけどさ、
やっぱり会場行ってみないとわかんないからさ。
どうなるかなーとかね。ドラゴンの動きとかもさ
これがシュミレーションして、こうこう、こうで、ここへ来てほしいなとか
色々言ってたのが、会場行くまで本当にドキドキで、それこそ、去年の静岡よ。
ゲネプロやってた時に、これならいけるかもみたいなさあ、
でもそれは1年経ってどうかなとか思ったりしたところもあったんだけど。
結果よかったですよね。自画自賛になっちゃってるけど。
本当に満足のいくものができたと思っています。はい。

なんか歌に関しても、でもすごくあのー、応援してくださった方もね、いて。
まあね、僕は高いとこが多かったりしたから、まあ目立つしね。

でもその辺のなんか、僕としてはいい経験になったなあと思ってますね。
でも、まだまだだなと。なんか頑張ってるねって言われることが多くて。
頑張ってるって言われてる内はまだ駄目だな。ね(笑)
いいねって普通に言われないとだめだ。まだまだダメだっていうのは個人的には思ってますが。

えー、でもそれでもなんか加藤くんの歌が好きになりました。
みたいなメールもたくさんいただきまして嬉しい限りでございます。

はい、というわけで、この曲聞いてください。
ま、STORYに関する質問などあればあのまだまだ受け付けております、はい。

えー、りこちゃんからのリクエストです。
「NEWS」で『FIGHTERS.COM』

www.jehp.jp


NEWS加藤シゲアキのSORASHIGE BOOK。

NEWS加藤シゲアキがお送りしましたSORASHIGE BOOK。

写真部のテーマはBURN2021です。
いい作品はこの番組のサイトにアップしていきます。
部長賞もあるんで頑張って下さい。

メッセージ待ってます。Eメールアドレスは ssb@fmyokohama.jp
車を運転している人は必ず車を止めてからメールしてくださーい。
Fm yokohama SORASHIGE BOOK、お相手はNEWSの加藤シゲアキでしたー。また来週。おやすみ。

 

                                   (終)

 

 

*1:所謂4部作の第1作目、『NEVERLAND』収録の加藤シゲアキによるソロ曲

NEVERLAND|NEWS|Johnny's Entertainment Record

*2:

www.nhk.jp

*3:下記、脚注4参照

*4:JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド- - Wikipedia  

*5:https://www.furitsukekagyou-airman.com

*6:STORY|NEWS|Johnny's Entertainment Record

 アルバム『STORY』収録

*7:パシフィコではなく、お台場の旧ホテル グランパシフィック メリディアンだと思われる