ガラムマサラやってっから

NEWSさんのラジオやテレビのざっくりまとめ中心のブログです。

2019/05/12 SORASHIGE BOOK

こんばんは NEWSの加藤シゲアキです。

今週もスタートしました。Fm yokohama SORASHIGE BOOK。

 

まずは、あーひとつ。大阪からですね。くみじさん。

えー、シゲ部長こんばんは。えー、大阪城ホールのWORLDISTAに参加させていただきます。何度かWORLDISTAにログインさせて頂いてますが、新曲の2曲がライブのキー的な役割をしていますねえ。ファンもどんどん新曲を好きになっていって、それとともに回を重ねるごとに、ライブもさらに盛り上がっていきいい感じ、あ、若干ネタバレかもしんないっすけど、まぁまぁまぁ。早く、トップガンとLove Storyの音源が欲しいです。良いニュース待ってます。ということですけども。

いや、ついに、えー、音源が、の、報告ができるタイミングが行きました。えー、リリース日はですね、えー、来月です、6月12日。ちょうど来月だね。です。NEWS25枚目のシングル。実は、こちらダブルA面となっております。

えー、トップガン、そしてLove Story、今あった、あー2曲ですけども、えー、トップガンはですね、まーあの、1月クール、僕も出演させてもらいました、テレビ東京系 ドラマBiz よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女(ヒト)にかけろ~のオープニングテーマでございました。まぁ、その中でもサビはかかっていましたし、最終回はこう、ちょっとね、えー、1番ワンコーラスフル、もろもろね。かかったりしてましたけども。えーうん。ついにこれが音源化ということです。

えーそしてですね、こちらGREEのNEWSに恋してCMソングになっておりました、Love Story。えーまあ、実はですね。こちら、あの、その、年末年始のEPCOTIA ENCOREでファンの皆さんの歌声を収録していたわけですが、そちらが、えー実は、音素材として、えー、今回、使われているという、つまりあの時からそうしようというところもあったはあったんですけどね。えー、なので、えー、ついに、こう、いろんな意味でこう、時間と皆さんの協力を経てできた曲でもありますそれがLove Storyってのはとてもは粋な計らいなのではないかなと、思いますが。

えー、カップリングにはですね、えー、初回版トップガン盤バン、トップガン盤バン(笑)あはははは。バンバン(笑)トップガン盤、言いづらいな(笑)岩盤浴みたいになって(笑)トップガン盤はですね、トップガン、Love Storyそしてweeeek -Represent NEWS Mix-、初回Love Story盤はですね、Love Story、トップガン、夢の数だけ愛が生まれる -Represent NEWS Mix-と。いいすね。そこもちょっとそろってる感じのRepresentシリーズで。通常版にはですね、えー、トップガン、Love Story、Dragonismね。ここで、もう1曲新曲がきましたけど。こちらもすごいかっこいい曲になってますんで、まぁーねー。ちょっと悩ましいけれども。

ミュージックビデオもとっても、あの、なんていうんすかね。 意外なものでしたね。トップガンは田向さんに今回も撮ってもらったんですけど。NEWSとしてはLPSぶりかな?非常にあのそうきたかみたいな、はい、かなり斜め上を行くものでしたけども。

Love Story盤もね、こっちは三石さんですね。恋知ら、ヒカリノシズクを撮ってくださった監督さんですけどね。の、ミュージックビデオでした。こっちもね、ワンカットで収録するという、もう、そういう意味では、これもね、おいおい話したいですけど、トップガンの撮影は朝から夜まで、うーん、 ブラックな時間までやってましたわ(笑)はっはっは。1時過ぎぐらいまでやってたのかな。だけどLove Storyはもうワンカットなんで一発を何回か撮るっていう、もう1時間もかからず終わるっていう、すごい差でしたけどね。

そういう意味でもすごくなんか、なんていうんだろう、作りにすごくコントラストがあるミュージックビデオなんで、こちらのね、ミュージックビデオもミュージッククリップもね、まあそれぞれに入っていますからぜひ楽しみにしていてくださると、えー、いいかなと思います。

衣装は今回増田さんがね、手がけてくださいましたんでその辺も見所じゃないかなと思います。はい。えー、というわけで早くみなさんのね、手元にね来るといいですね。えー、楽しみにしていてください。えー今週も30分よろしくお願いします。

まず1曲目は、きゃろさんからのリクエストです。NEWSでNEWSKOOL。

 

NEWSでNEWSKOOLでした。

 

加藤シゲアキの今週の音楽部、と。えー、いうことでですね。

今週の1曲はNo Rome。No Romeね、割と昨年からね、話題でしたけどもね。まあ、それこそ(笑)またかって話したけど、コーチェラにね。も一ゲスト出演していましたけど。The 1975っていうバンド大人気バンドですよ。

の、えー、コラボレーションでNarcissistっていう曲でね、コラボレーションしてたので、

デビューしたわけですよ。No Rome。えー、昨年の夏ですかねえ。えー、まぁ、あのどういう方かと申しますとですね。えー、マニラ。ここが結構特徴の1つとされてますね。マニラ出身の、1995年生まれということですね。えー、その、先程話しましたThe 1975のMatthewが彼の才能に恋してという。えー、事務所契約したんすね。なるほど。ていうことだったみたいですね。えー、というわけで、そこはあのすごくなんつうか蜜月と言うか、、ま、非常に、The 1975の後押しもあってデビューというか、非常にこう、まぁ、あの、なんですけど、その方向性でThe 1975はバンドですけど、ポップな、んー、感情、あのー、感覚ですごく、なんていうんだろうな。まぁ、今っぽいというか、この手の今っぽい曲ってのは僕は意外とあんまりハマらなかったりするんですけど、で、最初聞いた時はだからあんまりいまいちピンと来なかったんですけど、なんか聞いてるとこうどんどんどんどん癖になってきて、彼の歌声もすごく魅力的でなんか透き通っていて、えー、んーなんか、んー良いなっていうところになったので今日はこれをかけないなと、思います。

えー、そんなNo Romeがですね、えー、今月の頭ですかね、えー、またEPを発表したわけですよ。えー、Crying In the Prettiest Placesですね、っていうEPで、えー、6曲入りのものを発表しました。えー、割とでもその、アルバム通すとさっきね、こう、ポップなものって言いましたけど、非常にチャレンジングというか、1曲目はすごくノイジーな音楽、音が入っていたりしながらもっていうところもあったりして。

非常になんていうんすかね、エンターテイメントとして幅のある楽曲の並びになっていて、そういうまあもちろんその曲を歌いこなせるという意味でも、とても、あの、実力というか、才能もね、あるっていうのは、1回一聴しただけでわかると思うんですけど、えー、僕が聞いて最初によかったのは、その4曲目のPinkって言う曲のミュージックビデオ見て、あれこれいいなーってなったのが最初でしたね。

えー、3曲目の Cashmoneyこの歌もすごく好きでした。

どうもどれも何かあったが聞けば聞くほどとても、んー、なんか本当に魅力的な、えー、EPなんですけど、えー、なので今日は、まぁせっかくなのでね、えー、これからもっともっと注目されるであろうNo Romeですから、えー、せっかくなんで、ミュージックビデオにもなってるPink、を、今日はかけようと思います。というわけで聞いてください。No RomeでPink。

No RomeでPinkでした。

 

シゲの部活。

いやーあのー、すごいありがたいなぁと思うんですけど、裕翔の暖簾の話。まあ裕翔がその、公開稽古、ゲネプロの囲み取材で僕の名前を出してくれたっていうこともあってすごくネットでも話題になり、あのー、そしてまた裕翔にあのー、届いたので写真を撮ってまぁ僕にも送って来てくれたんですけど、それもwebにアップしてくれたということで、すごくファンの方から大量なメールが来ましたね。

いやーでもなんか概ね、いや、本当は別に公開するものでもないし、あの本当に裕翔のため だ け に作ったっていう事だったんでー、こういうとこで話すのは野暮かなと思うんですけど、あまりにもたくさん、あの、来たんで、裕翔にも言ってない(笑)ことをまぁ、自分のラジオだからいっかと思って。えー、ちょっと読んでみようと、今日もう暖簾の話で終わるんじゃないかなー。えー、じゃあちょっとバッと、メール、たくさん来てたんですけど、いくつか選抜して読みたいと思います。

えー、ラジオネーム なぎさはお子様。中島裕翔くんの主演舞台Wildの裕翔くんの暖簾を作ったと裕翔くんのブログで知りました。えー、裕翔くんが頼んで暖簾を作ったと聞き、JUMPもNEWSも好きな私は歓喜に沸いた感情が溢れて出ました。14歳なのにすごい表現だね。えー、ブログの写真を見てみると暖簾はピンクとグレーで、やっぱり俺らだからなとおっしゃっていたと書いてあり、のれんの真ん中に書かれたアネハヅルは、裕翔くんが高いところを飛ぶ役者になってほしいという想いが込められていて、裕翔くんの通りセンスが半端じゃないです先生。いやいや、そんなことないですよ。えー、ちなみに裕翔くんは写真で手首にお弁当の輪ゴムをつけて喜んでいました。ははっ。えー、私は暖簾を作るという工程をよく分かっていないのですが、業者さんに案などを伝えて作るのでしょうか教えてください、と。

えー、いや本当にそうよ。続けて読みます。えー、はるりなさん。中島裕翔くんの初主演の舞台の楽屋の暖簾をデザインされたんですねー。後輩からの依頼にも関わらず、俺でいいのと謙虚なところまでシゲシゲしいなとなんだか嬉しくなりました。えー、ジャニーズwebの連載で暖簾の写真を載せてくれていたので拝見しましたが、見た瞬間シゲシゲしいと思いました(笑)その後に文章を読んでデザインの理由を知りさらにシゲシゲしいと思いました(笑)なーるほどね。えー、2人のといえばのピンクとグレーに中島裕翔くんの名前にちなんだ鶴のデザイン。シゲくんのセンスが溢れていてとっても素敵です。デザインはすぐに思いつきました?裏話などあれば聞かせて欲しいです、と。

はいはい、まだまだ読みますよ。えー、ラジオネーム つーちんさん。えー、先日Hey! Say! JUMPの中島くんから、主演舞台での楽屋に使用する暖簾をシゲくんに依頼したという話を聞き、その後その暖簾を拝見することができました。ピンクとグレーのコントラストがものすごく綺麗で、のれんに書かれているアネハヅルも中島くんの名前にちなんでシゲアキくんの思いが詰まっていてなんだか泣きそうになりました。中島くんファンの友達からシゲちゃん裕翔に素敵な暖簾をありがとう。いつも裕翔を可愛がってくれてありがとう。とメッセージを頂き私まで嬉しくなりました。アネハヅルのことが世界で一番高い高度を飛ぶ鶴だということはご存知だったのでしょうか。あー、なるほど。

続いてメッセージ、あ、これでいいか。ここまでですね。さぁさぁ、えー、そうっすね。いやーだから1ヶ月前、3月末くらいに裕翔から、あのー、連絡が来て。お願いがあるんですけどって来たわけです。

その前にだから、ちょうどー1月、そうそう、だからそれこそあのー、中山さん*1と共演してね。その、よつば銀行でトップガンがね、主題歌だった。それで、あのー圭哉さん*2と仲いいから中山さんも。山内圭哉さんとみんなで集まりましょうよっつって、裕翔も圭哉さんと面識があるから、みんなでじゃぁ、圭哉さんちに行こうっつって。そこで話してて、それでその時にもう舞台やるって話を聞いてて。まだね、この、世間には発表されてないけど。で、それがすごく嬉しくてですね。みんなでうわーいいじゃんー初舞台すごいじゃんみたいな。いや絶対いいよーみたいな。

そういうところの流れから、あって、あの、うん、まぁあったんで。で、お願いがあるんですけどってきたから、あの、なんか、そんなことないかなと思ったんだけど、稽古ちょっと見に来てくれとか言われんのかなって思って、いやでもまあ、裕翔も何回もお芝居の経験してるからなあと、そんなことないなあと思ってたら、 お願いがあるんですけど…(てんてんてん)だったから、ちょっと怖くて。何みたいなこと送ったら、楽屋のれん作ってもらえますかって言われて、かなりなんか意外だったというか、それこそなんか、いや僕ではなく、いろんな今までたくさんの方がね、共演してきたんだから、そのなんか、ちょっと先輩ぐらいの僕じゃなくて、大先輩の方々の役者さんに頼んだほうがいいんじゃないのと思ったんだけど、えー、まさにそうやって返したんだよ。色んな大物と共演してきて俺でいいのっていうところもあったんすけど。なんか僕がね、お世話シゲくんにはお世話になってますし、舞台のことも気にかけてくれていたのでと、言ったから、なんかーんーじゃぁぜひみたいな。

がしかしだな。暖簾ってどうやって作るんだと。結構まだそのデザインはまぁ浮かぶわけですよすぐ。まぁピンクとグレーで暖簾が2つでバイカラーだったら可愛いかなーとか思って。逆にそれ、自分の暖簾にはできないから、照れもあるし。なんか、裕翔にしか作れない暖簾だなと思ってピンクとグレーの、暖簾にしよってのはすぐ決めてたんすよ。左ピンクで右グレーっていうね。ま、その上に書くデザインはおいおい思いついていくんですけど。

まずだから丸山くんに相談したんすよ。それなんでかって言うと丸山くんが、それこそHey! Say! JUMP八乙女光に暖簾をあげたってことがあるって話を聞いて、僕知らなかったんだけど。それで、ちょっと先輩と。暖簾どうしましたっていうところから、ま、とあるそのスタッフ、僕も知ってるスタッフさんに、あの、仲介に入ってもらって。作ったって話を聞いて、紹介するよって言われて、あっ!、いいんすかって言ってその方と繋いでもらったのは入り口だったんすよ。だから、まぁ、その方を介してね、暖簾の業者さんとやり取りすることになるんですけど。

そう、だからきっかけはすごく、あの、その、丸山くんが実は、いてくれたおかげで、えー、できたんすけど。そこからあの、色々とねアイディアを、その方はいろんな方の、関西の方なんですよ。丸山くんという縁もあって。いろんな方の暖簾を作っている方で、そのいろんな方の時に相談に乗っていたこともあって。あのーまぁ、関ジャニが後輩の暖簾作ってる時によく相談乗ってもらったみたいなこともあって。

で、僕はだからそのピンクとグレーで、そう、あのーアネハヅルっていうのは、まぁ、それは小説書く時とかにもよくそういう僕が動物の描写とか比喩が好きだっていうのもあるんですけど、あの、いろんな例えばね、1番高いとこ飛ぶとか、動物とか1番なんだかとか、1番凶暴な鳥とか、なんかこう、ヒクイドリとかね、出てくんだけど、そういうのとかすごい好きで。あれだよね、まとめサイトみたいなやつだよね。ああいうのってずっと見てられるじゃないですか。ていうのでまあ、アネハヅルが一番高いとこを飛ぶと言われているっていうのは知ってて。なんか鶴ってすごい裕翔にすごいぴったりじゃんと思ったのもあったし、んー、そういう流れから、あのー、裕翔にもう鶴だなーと思って。ピンクとグレーで鶴でー、そのやっぱ、高いところまで飛ぶっていう字、もう裕翔に入ってるから、あのー、高いところまで飛ぶって1番せっかくなら、1番高いところ、エベレスト超えるような鶴だからね。

んー、そういうところもあって、んでー、それでイメージしたら、ま、実は、この、デザイン起こしやってくれたのが林真鳥なんだけど、ふっふっ、この色んな所がね、いろんな名前が出てくるっていう、ね。最近はちょっとジャニーズジュニア卒業というかね、ジャニーズを卒業して振付師になった林真鳥、絵もうまいんだな。今まであまり交流なかったんだけど、今回それでいろいろと、あの、んー、すごく形にしてくれて、ほんとに、感謝してるんだけど。

そのデザイン起こしをその、真鳥が上げてくれたら波の絵があって。あーおもしろいな波と思って。僕、浮世絵好きだから、その波のイメージ、あのー、北斎のイメージしてもっかい書き直してって言って、実はあの、北斎のね、えー、神奈川県沖裏浪、沖裏*3かな、有名なのありますけど、北斎富嶽三十六景の。で、お願いしたんですよ。あれもいいじゃない。

実はあの波は、本当に今あの、実験で再現できた、ほんとにあの波あることが実は実験で再現することができて*4。ま、一説によると、北斎のその、一瞬の切り取る才能があったのではないかと、記憶のね。ていうところから、あの、そういうのもあって、なんかすごく、その逸話も含めてすごくいいなあという。なんかすごく、才能もあるし、実験で証明できたところもいいし。なんか、んー、いろんな逸話込みでしかも、僕が好きなもので裕翔らしいものを構成するっていう、流れから、ああいう暖簾にしたんですよ。はい。

非常にあの我ながら、本当はね。自分の名前とか、裕翔の名前を僕が書いてあげたかったんだけど、いろいろ時間の都合もあって、ちょっとそれはできなかったんですけど。あのーとてもあのー、我ながら満足いくというかね。ま、こうやって公開されるとほんとにもう、なんか、まじで?みたいな、緊張感もありますけど。概ねたくさんの方に喜んでもらえたみたいで。よかったです、はい。んー我ながら、ピンクとグレーっていう色味がね。いいよね、うん。えー、本当にでも気に入ってくれてよかったし、その暖簾の似合う男にどんどんなってほしいなと、思っております。本当にかわいい後輩ですよ。まだ僕行けてないですけど、うん。近々で、裕翔の舞台も、見に行こうと思っております、はい。

 

えー、というわけで、Eメールアドレスは、ssb@fmyokohama.jp 。

最後の曲です。かなこさんからのリクエストです。NEWSで星の旅人たち。

 

NEWS加藤シゲアキのSORASHIGE BOOK。

NEWS加藤シゲアキがお送りしたSORASHIGE BOOK。

写真部のテーマ変えようと思います。もう、そうねー、ちょっといつも曲に絡めてるってこともあるんですが。まんまでいってみようかなと。トップガン or Love Story 2019。これいいっしょ。これ2パターンあるパターンですよ。2パターンあるからどっちを選択するもよし、どちらもっていうパターンも、andパターンね。まぁ、Love Storyのイメージしやすいかもしんないですけど、トップガンを、僕は楽しみにしてる。逆に。トップガンはいろんなこう、勢いもあるし、トップとるのか、なんかそのいろんな部分で、拡大解釈してもらって、えー、写真に、それを収めてくれると楽しみだなあと。僕もまったく想像できないので。えー、非常に期待しております。

いい作品はこの番組のサイトにアップしていきます。部長賞もあるんでがんばってください。メッセージいっぱい待ってまーす。Eメールアドレスはssb@fmyokohama.jp。車を運転している人は必ず車を止めてからメールしてください。Fm yokohama SORASHIGE BOOK、お相手はNEWSの加藤シゲアキでした。また来週。おやすみ。

*1:中山祐一朗さん。トラブルマングリーンマイルなどで共演

*2:中の人で共演

*3:神奈川沖浪裏

*4:北斎の浮世絵「神奈川沖浪裏」に出てくるような大波の再現に成功(英・豪共同研究) http://karapaia.com/archives/52270424.html