ガラムマサラやってっから

NEWSさんのラジオやテレビのざっくりまとめ中心のブログです。

2019/12/03 ベストアーティスト2019 Creepy Nuts DJ松永さんコラボ関連まとめ

2019/12/03 文化放送レコメン!内  KちゃんNEWS(00:14ごろから)

radiko.jp

(小山)こんばんは、NEWSの小山慶一郎です。先週の特番、ベストアーティストは見ていただけましたでしょうか。ゲストは手越くんです。

(手越)どーもー。ベストなアーティストです。

(小山)どーもです。

(手越)ありがとうございます。

(小山)SUPERSTARの方を歌わせていただきましたけども。DJ松永さんと、これ早速メール読んでこ。

(手越)なんですか。

(小山)これについて書いてあることたくさんありますから。

(手越)ほんとですか。

(小山)大分県りえっちょ。

(手越)りえっちょ、別府別府ー!オーケーイ!

(小山)(笑)大分だけでさ、うるさいねまたね。オープニングからね。

(手越)すみません(笑)

(小山)これ仕事1本目?

(手越)1本目じゃないですよ。

(小山)ちゃんともうだから喋ってきてんだいっぱい。

(手越)いっぱい喋ってきました。声出してきました。

(小山)あー。てことは、いろいろやってくれるってことだな(笑)DJ松永さんのコラボ見ましたっていう内容で。

(手越)はい。

(小山)この方からすると、好き×好きの夢のような、贅沢なコラボでしたと。

(手越)おー、なるほどなるほど。

(小山)あっという間の時間でした。もっともっと長い間松永さんとのコラボが見たいと思いました。特に慶ちゃんが松永さんとアイコンタクトとって微笑んでいるシーン見ていて胸が熱くなりました。松永さんとの裏話あればぜひ聞きたいです。ってことで。

(手越)うん。

(小山)これ、僕がね、手越くん松永さん絡みで、ちょっと覚えてることがあって。

(手越)えっなになになになに。

(小山)あれ、最後さ、松永さんがDJプレイするじゃん。あれ実は決まってないじゃん。

(手越)決まってないね。

(小山)どうやってもいいと。

(手越)そうだねそうだね。

(小山)で、手越としてはフェイクを入れるんだけど、松永さんに合わせますと。

(手越)うん。

(小山)だから要するに、松永さんがどう出てくるかによって、手越のフェイクが変わるわけじゃん。

(手越)変わるね。

(小山)あれ、一発勝負でしょ。

(手越)一発勝負。何も決めてない。松永さんどういうプレイしてくんのかな?っての聞きながらフェイクしてた合わして。

(小山)俺さ、ずっとさ、ほんとにいけないことかもしんないんだけど、出てるじゃん、テレビに。ずっと手越見てた(笑)

(手越)あっはっはっはっは。

(小山)ずっと(笑)

(手越)いや、俺は隣にいたよね(笑)

(小山)おう(笑)ずっと、俺は、DJ松永 from Creepy Nuts!のあとは、空くわけ。ずっと手越見てた。

(手越)あっはっはっはっは。

(小山)どうすんだろって、うわ、裏声いって、君こそいくんだみたいな(笑)

(手越)あっはっはっはっは。なるほどね(笑)

(小山)かっけーっと思って。

(手越)なるほどね(笑)

(小山)あれだってもう、ほんとに降りてきた感じでしょ。

(手越)なんにも決めてないよ。リハーサル、多分今あれと全く同じフェイク入れてやれって言ってもできない。

(小山)覚えてないじゃん。

(手越)覚えてない覚えてない。

(小山)いやすごかった。

(手越)リハーサルも、松永さんは違う感じのあのー、スクラッチ入れてたりとかしてたからそん時はちょっと高めの声張ったりとか、わざとちょっと低めの声でちょっとやったりとかいろいろその、そん時の松永さんの出てきたフィーリングのプレイに合わした俺のフェイクって感じ。

(小山)いや、それをさ、リアルで手越が言ってるわけよ松永さんに。松永さんね、あの、本番の時に、気持ちがあると思うんで、好きにやってくださいと。それに合った感じのフェイク入れますんで。俺ほんと、録音しておけばよかった。

(手越)あっはっはっはっは。言ったね言ったね言いましたね(笑)

(小山)ベストアーティストだったね。

(手越)あはは、ほんと?ベストアーティストだった?(笑)

(小山)だったね(笑)いや、でもさ、こういうコラボってうれしいよね。

(手越)ま、そうだね。生放送のね、いいところでもありますしね。

(小山)世界一ですから。

(手越)すごいよねえ。

                                    (終)

 

 

2019/12/03 ニッポン放送 Creepy Nutsオールナイトニッポン0

radiko.jp

(03:09:50あたりから)

(DJ松永)じゃあもう、HIPHOPニュース参りましょうか。

(R-指定)いきましょう。

(DJ松永)日本テレビ系音楽特番日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2019でNEWSとDJ松永がコラボし世間を騒がせました。

(R-指定)んー。これね。来ましたね。

(DJ松永)いやー、HIPHOP NEWSです。これが。

(R-指定)HIPHOP NEWSやんな。ほんまに。

(DJ松永)どうすかRさん。見た?見た?

(R-指定)見た!見たよ。

(DJ松永)俺、どうだった?

(R-指定)んー、かっこよかった!

(DJ松永)あっはっは。そうなんすよ。めちゃくちゃかっこよかったでしょ。

(R-指定)ちゃんとね、その、なんか、男前な顔してたもん松永さん。

(DJ松永)ありがとうございます!

(R-指定)きまってたよ。

(DJ松永)きまってたでしょ。まぁまぁあの、NEWSの皆さんと、ジャニーズのあのNEWSのみなさんですよ。大スターですよ。

(R-指定)いやーすごいよ。

(DJ松永)NEWSのみなさんと、あのー、ベストアーティストで、先日コラボをいたしまして。で、コラボした楽曲といたしましては、SUPERSTARという、あのーまだ未発売なんですけども。NEWSが、ワールドカップに向けてサッカーのワールドカップに向けて書き下ろした楽曲で。そのまああの、日本代表的な意味合いを込めて、私が世界一獲ったということで(笑)

(R-指定)まぁまぁDJ松永世界一獲ってますからね。

(DJ松永)DJ松永世界一獲ったということで、コラボして、ライブを披露したということでございますよ。あのーほんとにありがたかったのは、あのー、やっぱり、なんだろう、NEWSのファンの皆さんの反応とか、そのちょっとドキドキしてたんですよやったあとに。

(R-指定)あぁ、そっか。

(DJ松永)やっぱNEWSだけで完結してるのが一番いいと思っちゃうじゃん。俺がNEWSファンだったらそう思うけど。

(R-指定)いやまあ確かにな。そこになんかよく分からんジャンルのね、人が放り込まれたりして。

(DJ松永)その尺が埋まって、カメラの映す割合とか、俺の比率が入ってきてさ、それこそNEWSのみなさんが映る時間が若干減るとかあるじゃないですか。だから若干不安だったんですけども、披露したあとに、Twitterバーっと見たら、みなさんね、とっても温かく迎えてくれて。

(R-指定)おー。よかったじゃん。

(DJ松永)すごいなんかあの、好意的に迎えてくれて、すごい良かったですみたいな、そのリプライも飛んできて。ほんとにありがたいと思いましたよ。あのーそれでですね、あのー、リハから一緒だったんですけども。NEWSのみなさんまぁ、生歌だったんですよ。生歌がさ、うまかったんですよね、また。すっごい上手だったの。そう。すごい、手越さんとかさ、結構圧倒されるくらいうまかったんだよね。

(R-指定)映像で聞いたけど上手。

(DJ松永)うまいでしょ?そのむちゃくちゃうまくてさ、その、俺もさ、本番中結構かっこつけてたつもりだったんですよ。そのさあやっぱりテレビだから見栄えとかさ、所作とか頑張ったんだけども、あとで映像で見たらさ、NEWSのみなさんのさ、あの、カメラ映えのさ、素晴らしさにさ、結構圧倒されてすっげえ勉強になったの。

(R-指定)あーそっかあ。

(DJ松永)俺あんま顔上げなかったんですよ。顔上げて、まぁDJがあるからそんな顔上げる余裕がなかったりするんだけども、NEWSのみなさんさ、その、俺が顔上げてもどこを向いたらいいかって意外とわかんなくてさ。

(R-指定)わかれへんよな。

(DJ松永)どこを向いたらかっこよく映るのか、変じゃないのかってわかんなかったんだけど、NEWSのみなさんずーっとこう顔上げてカメラ目線だったりするんだけど、そこ全部生放送でもう全部完璧でさ、すげー勉強になったんだよね。だから結構まあ、人に見られる時のさ、所作とかさ、立ち居振る舞いってすっごい、めちゃ重要じゃないですか。特に最近気をつけてたりするじゃん我々。

(R-指定)そうですね、我々ね。

(DJ松永)だからそれを結構割とこう普段の活動にも還元できるような、結構勉強させていただいたり。

(R-指定)いうたら、NEWSさんそれのプロフェッショナルというかね、もうアイドルってのはそれがね、すごい大事な。

(DJ松永)いやほんとですよ。ほんとにマジでそこはスターだなと思って、改めてあとで動画で見返して思ったんだけれども。あと、で、あの増田さんがさ、まぁ手越さんとめちゃめちゃ歌がかっこよくて、で、増田さんがちょっとね、途中SUPERSTARの途中で、あのー、ラップパートっぽいとこあんのよ。

(R-指定)はいはい。

(DJ松永)ちょっとハイハットがロールしてみたいな。最近のトラップっぽいドラムになっててさ、歌なんだけどちょっとラップに寄ったメロディになるんだけども、そこすっげーうまくて。も、全然ラップ聞いてみたいなって思うくらい上手でさ。うわーかっこいいと思って。で、あと加藤シゲアキさん、実は、あの2017年とかCreepy Nutsが、今も全然ですけど、もう今よりもっとこう、誰も、誰にもさ、注目されてない、何も聞かれてない時期に、あの、加藤シゲアキさんがラジオで俺ら紹介してくださってたんだよ。*1そう、曲かけてくれてて、助演男優賞かな、かけてくれてて、もうその当時から俺それ聞いてて、知ってたんだけども。もう、速攻会って俺結構緊張しちゃってそれも喋れなくてさ。そう、感謝を伝えたかったんですけどね。

(R-指定)あ、そっか。お礼言いたかったけど。

(DJ松永)そうなんすよ。全然伝えられなくって。

(R-指定)あー。

(DJ松永)そうだったんですよ。

(R-指定)そっかあ。

(DJ松永)すっげえあとありがたかったのが、小山さんがさ、俺が最後、もう、サビの後に最後アウトロでガーってスクラッチするパートがあったんですけども、スクラッチバーって始まったらさ、小山さんがさ、シャウトしてくれたのよ。DJ松永!っつって。DJ松永!

(R-指定)だけじゃない。

(DJ松永)from Creepy Nuts!って言ってくれたの。

(R-指定)そうー、あれうれしかったね。

(DJ松永)これが、どんだけ、俺にとって俺らにとってうれしいか。そう、俺らがどこの出自か、どこのもんかってのがさあ、もうテレビ見てくれてる方にやっぱり知ってほしいじゃないですか。

(R-指定)しかもそれをNEWSが言ってくれはるってのがね。

(DJ松永)そう、すごい大きいし。

(R-指定)しかもその。

(DJ松永)DJのバナーね。ターンテーブルセットのバナーにCreepy Nutsってロゴが入ったいつも使ってるやつバナーを使わせてくれて。番組側とNEWSの懐がすごい広くって。そのリハの時にそのー、あの番組のベストアーティストのプロデューサーさんとお話させていただいたんだけども、あのー、プロデューサーさんと小山さんがもうリハの段階で、あのシャウトにfrom Creepy Nutsって絶対入れようって話合っててくれたらしくて。

(R-指定)えー

(DJ松永)で、小山さんとプロデューサーさんが、まぁこのベストアーティストの出る機会にここの機会でCreepy Nutsをより多くの人に知ってもらうためにっていう手助けになれたらいいと思っててっていう話をしてくださって。小山さんとプロデューサーさんが。兄っ貴ぃ!

(R-指定)兄っ貴ぃ!まじすか!

(DJ松永)兄っ貴ぃ!と思って。まじすか!いや、あちーなと思ってね。マジで感謝ですよ。で、NEWSのプロデューサーさんが、実は昔DJやってましたとか言ってて。

(R-指定)へー

(DJ松永)DJのニッチな話とかもリハの時に俺に話しかけてくださって。結構その、DJという俺の存在に対してすごい温かい現場だったんですよ。

(R-指定)はー

(DJ松永)うれしくてさ、それが。特にスクラッチですよ。スクラッチっていう演奏なんて、その地上波に流れる機会なんで今までほぼないですよ。

(R-指定)まあねー。

(DJ松永)ほぼない。そんな中ベストアーティストっていうすごい格のある年末の大型特番にさ、NEWSとコラボでさ、そのスクラッチがさ、地上波に流れるってその、やっぱりこう、あとから自分の動画を見てもすっごい不思議な光景でさ。かなりありがたかったよ。結構ほんとにHIPHOP的にもあれはなかなか今までなかった出来事ですから。

(R-指定)いうたらその、売れてる人がね、その、ま、これからって人をこう、一緒にコラボすることで引き立ててあげるっていうのまぁ、フックアップというんですけど、まぁNEWSさんにフックアップしてもらった形ですよね。フックアップしてもらってその楽曲の中でシャウトアウト、あのーなんていうかな、そのー、名前を言ってあげたり、地元を言ってあげたりしてそいつの存在を明らかにしてあげる。だから、フックアップとシャウト入れてくれるってのむちゃくちゃHIPHOPな先輩じゃないすか。

(DJ松永)ほんとに。

(R-指定)どんだけHIPHOPなそのフックアップのされ方したの。

(DJ松永)いや、ほんとよ。俺もスクラッチしながら、小山さんに、兄っ貴ぃ!と思いながら(笑)小山さん兄っ貴ぃ!って思いながら、しかもそのスクラッチの上で、その手越さんがフェイクをするわけですよ。

(R-指定)熱いねー

(DJ松永)セッション感?生のセッション感?マジHIPHOPだね。もーあのー、ま、NEWSのみなさんは、ヒップホッパーで確定です(笑)アイドルであり、ヒップホッパーです。

(R-指定)そやな。フックアップとシャウトアウト、ビックシャリラーされたってこと。

(DJ松永)あっはっは。ビックシャリラー(笑)

(R-指定)ビックシャウトイットアウトされたわけやろ。ビックシャリラーでしょ。これはもうHIPHOP

(DJ松永)これはもう完全にHIPHOPです。

(R-指定)NEWSからのビックシャリラーいただいたの松永だけちゃう日本で。

(DJ松永)いや、ほんとだな!

(R-指定)すごいよ!

(DJ松永)とんでもねえHIPHOPライブぶちかましたな。

(R-指定)やばいな。

(DJ松永)まいっちゃうね。

 

(中略)(文字起こししてないですが最高なのでぜひ聞いてほしいです。)

 

(DJ松永)はいじゃあ、ここで一曲お送りしたいんですけど、NEWSのね、SUPERSTARかけたかったんですけど、未発売ですんで、そのベストアーティストの時に、イントロでこの曲を使ってルーティンを若干披露したので、これをお聞きください。NEWSでBLUE。

 

BLUE(通常盤)

BLUE(通常盤)

 

 

                                   (終)